楽器と音楽の扉を開こう

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楽器

楽器を始めよう

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はじめまして。吹奏楽.comです。

このブログは吹奏楽部に入って楽器を始めようと思っている中学生や高校生、すでに吹奏楽部で楽器をやっている方、そのご家族や応援している方、部活の顧問の先生、社会人で趣味で楽器を演奏する方など、吹奏楽や音楽に携わる方々に、より音楽を楽しんでいただけるような情報を提供していければと思っています。
よろしくお願いいたします。

さて、毎年春になると新しい環境で心機一転、何か始めてみたいと思う方も多いでしょう。特に中高生ならどの部活に入ろうかな?と考えますよね。もちろん小学生や大学生、社会人の方も含めて、春はいちばん楽器を始める人が多い季節です。

吹奏楽部に入って楽器でもやってみようかな?と思っている方、ぼくはとてもいい選択だと思います。運動部やその他の文化部ももちろん素晴らしいですが、何か一つ楽器をマスターするのに一番良い時期は、10代から20代前半くらいまでです。社会人になって、また中高年から楽器を始める方もいらっしゃいますが、仕事や時間、練習環境などの理由から、なかなか上達するのは難しいです。スポーツはとても素晴らしいものですが、30代、40代を過ぎると本格的にやるには体力的にも厳しくなってくるものがほとんどです。

音楽は50代、60代を過ぎても本格的にやり続けることができますし、むしろ経験を積み重ねたことで更なる境地に達する人もいれば、アマチュアながらも味わい深い演奏ができるようになる人もいます。歳を重ねたことでわかる新しい発見もあったりします。
管楽器、打楽器は大人数で演奏することが多いので、幅広い世代の人と交流を持てて、良い意味で刺激を受け続けることができます。音楽をやっている人に、実際の年齢よりも若く見える人が多いのは、そういった理由からだと思います。

「勉強と両立できるかな?」と思う人も多いでしょう。確かに吹奏楽部は活動日数、活動時間ともに、すべての部活動の中で一番多くなりがちです。ですが大抵の学校で、吹奏楽部員は成績優秀な生徒が多いです。

楽譜を読むこと自体が、実際に出している音より少し先の音符をずっと目で追い続けていることになり、それが脳にとても良い、塾やどんな習い事よりも頭が良くなる、と言う話を脳科学者の先生がしているのを聞いたことがあります。
楽器をやることで楽譜が読めるようにもなるので、それは外国語をなにか一つ習得したのと同じくらい価値があるものだと思います。

受験最優先で帰宅部や活動の少ない部活を選択するよりも、音楽と勉強、それにプライベートも思いっきり充実させた方が、頭の切り替えの習慣も付きますし、後の人生のあらゆる点で豊かになれるのではないかと、本気で思います。人数の多い吹奏楽部はたくさん友達を作れるし、人間関係を学べる場でもあり、大人になってからの対人関係、礼儀や世間の渡り方にも役に立つと思います。
部活の友達と卒業後もずっと仲良くしている人は本当に多くて、一緒に音楽をしたことでかけがえのない生涯の友人ができるのも吹奏楽部ならではです。

海外でも、言葉は通じなくても音楽は共通言語として世界中で伝わります。日本や海外で活躍しているいろんなジャンルの有名人の中に、吹奏楽部出身の人は数え切れないくらいたくさんいます。
吹奏楽はクラシック、ジャズ、ポップスなど、幅広いジャンルの音楽をやるので、先々例えば大学などのオーケストラに入って本格的なクラシック音楽の演奏を極めたり、ジャズやポピュラーミュージックの方面に行く人もいます。楽譜が読めるようになっているので、違う楽器に新たなチャレンジをするのにもハードルが低くなります。
その楽器をやり続けなくても、情緒豊かな人間性を育むのに一役買うと、断言できます。

もし楽器を始めることを迷っていて、この文章が後押しになって音楽の世界に入ることになったとしたら、とてもうれしく思います。

みなさんの日々の生活が音楽で豊かになりますように。

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