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練習

上達すると、もっと楽しくなります

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こんにちは、吹奏楽.comです。

楽器は一日にどれくらい練習すればいいのでしょうか?
よく有名なピアニストやヴァイオリニストが「一日に8時間以上の猛練習をしていた」などと言っているのを聞いたことがあるかもしれません。
「いやいや、そんなの絶対に無理無理」と思う人の方が多いでしょう。
「いや、自分は8時間でも練習したい!」と思う、超やる気の人もいるかもしれません。

悲報ですが、楽器は練習しないと下手になります。
なんてことでしょう。それまでに上達した分がキープされればいいのですが、せっかく練習して上手になっても、練習をしないとキープされるどころか、日々どんどん下手になっていくのは事実です。
例えば1ヶ月、まるっきり練習しないで久しぶりに楽器を演奏すると、以前の感覚がまったくよみがえって来ない経験をされた方もいると思います。
それまでの努力が無駄になってしまうようで悲しいですよね。

上達するのに大事なことは「毎日」練習することです。
短時間でもかまいません。たったの15分間でも、練習しないよりはかなりマシです。
たったの15分なんて、練習しないのと同じじゃないの?と思う方もいるかもしれませんが、まったく違います。

また「昨日は部活が休みで楽器にさわってもないけど、今日はなんだか調子が良くて上手に演奏できてる気がする。1日休むくらいの方がリフレッシュできて上手くなるんじゃないかな?」
と思ったことがある人もいると思います。
実際に1日休んだ翌日に普段は出ないような音が出たりすることはあります。

ですがこれは落とし穴のようなもので、1時間2時間と練習していくと、いつもより早く疲れてきて、だんだん上手く演奏できなくなってくる人がほとんどです。
少し筋トレに似たようなところもあって、確実にスタミナは落ちてきますし、いろいろなコントロールもきかなくなってきます。

「1日休むと、3日遅れる。」ということを言う人がいます。あながち嘘ではなく、実際の感覚に近いと思います。
来る日も来る日も、毎日練習し続けるのはツライという方もいると思いますが、生活の一部のように楽器を練習するのが当たり前という感覚になるのが理想です。
そして部活ではそれを多くの人が可能にすることができます。

毎日学校に行って友達と会ったりするのは当たり前のようなことですが、その日の朝「なんだか行きたくないなー」と思うことは誰でもあると思います。
でもいざ行ってみると楽しくて「やっぱり来てよかった」という経験をされた方は多いのではないでしょうか。

部活も同じように、行くのが当たり前のような感覚で毎日行っていると、いつの間にか楽器がかなり上達しているのに気づく日が来ます。
毎日練習していても、ちっとも上手くなったような気がしないことの方が多いですが、少しずつですが確実に上達しているのです。
レッスンで「昨日より下手になっていなければ大丈夫。」と言われたことがあります。これはとても励みになる言葉でした。

楽器はずっと同じように上手くなり続ける訳ではなくて、時にはスランプ(調子の悪い時期)があったり、そして時には急にグッと上手くなったと感じる時も訪れます。
本当に嬉しい瞬間です。

毎日そんな日が続けばいいのですが、そう甘くはありません。
ですが「部活に行けば友達に会えるから楽しい」という気持ちでいいので、毎日楽器を練習し続ければ、1年後、2年後にどれだけ上達しているか、身近にいる楽器の上手な先輩を見れば少しイメージできるかもしれません。

みなさんの日々の生活が、音楽で豊かになりますように。

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