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誰か教えてくれないかな

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こんにちは、吹奏楽.comです。

吹奏楽部に入ると、最初は同じ楽器の先輩から教えてもらえると思います。
楽器の持ち方すらわからないような何もわからない状況でも、ゼロから教えてもらえるので、とてもありがたいことです。
教えてくれる先輩も1〜2年前に自分が同じ状況だったので、最初にどういう点がわからないのかをよく理解しています。

そういった点では、場合によってはその楽器を専門にやっている先生や講師よりも、その人にとっての良い先生と言えるかもしれません。
長年その楽器をやっている専門の先生は、一番最初に何がわからなかったかなどは忘れてしまいがちですし、あまりにも当たり前のことなどはついつい言わないようなこともあります。

同じ楽器の身近な先輩は、時には間違ったことを言ったり見当違いのことを教えることもあるかもしれませんが、楽器を始めたばかりの人にとってはとても良い先生なのです。

親切丁寧に教えてくれる先輩もいれば、逆に後輩に教えることがあまり好きじゃないような先輩もいるでしょう。
教えてもらう時は素直に話を聞いて、理解しているかどうかを相手にわかるように伝えて、そして感謝の気持ちを言葉で言いましょう。
そうすることで先輩も喜んでくれて、また教えてくれる良い関係が生まれます。

教える側の先輩は、たとえ自分が過去にあまり教えてもらえなかったとしても、積極的に後輩に教えるようにしてください。
自分の練習もしたいとは思いますが、教えることで実は自分の成長にもつながります。

教えていると、
「今自分が教えていることは正しいのかな?」
とか
「言ったこと、自分ができてないなあ」
などと、いろんなことに気づいたり、深く考えるようになります。

「自分にとっての一番良い先生は、自分の中にある。」
と言った素晴らしい演奏家がいました。
常に自分に問いかけて、良い方向を探る癖をつけてそれを積み重ねていくと、数年後には素晴らしい演奏ができるようになります。

理解が深まってくると、さらに新しい疑問が生まれたり、どうしてもわからない点が出てきます。
そんな時は、その楽器を専門にやっている先生や講師の方に聞いてみましょう。

楽器が上手な人は、教えることも好きな人が多いです。
素直な気持ちで聞いてちゃんと感謝を伝えれば、その人にとって為になることを喜んで教えてくれるはずです。
その人もそのようにして上手になってきたのです。

同じ楽器の先輩後輩で良い関係を作って、時には楽器以外の話で楽しく盛り上がるのもいいことです。どんどん仲良くなりましょう。
そしてその楽器が専門の人にもたくさん教えてもらって、さらに必ず自分で深く考えるようにしてください。
そのようにしていけば、どんどん上達していくと思います。

みなさんの日々の生活が、音楽で豊かになりますように。

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